80代母との関係に悩む

日々の暮らし

最近姉から相談を受けました。

姉家族は10年前に家を新築する際、父と別居状態で一人暮らしをしていた母を引き取り同居しています。

私は同居当初から母からも姉からも様々な愚痴を聞かされており、うまくいっていない様子は分かっていました。

80を過ぎた母ですが、ここに来て姉から「もう一緒に暮らせない!」とSOSが…

もういいじゃないかと思った

一緒に暮らしていないと分からないことは沢山あります。

ただ姉がストレスで胃を壊しているのを見ると、もう限界かなと感じました。

同時に母からもストレスで顎が開かなくなり、食欲が減退してしまったと聞きました。

そもそも同居すること自体が間違いだったのかもしれません。

とはいっても今さらどうしようもないので考えるのはこれからの暮らしです。

80を過ぎてから別居をするのは難しいと感じますが心身ともにまだまだ元気な母です。

たとえ自力で生活できる時間があと何年かしかないとしてもお互い少しでもストレスのない暮らしをするために、今すぐにでも別居した方がいいという姉の考えに賛成しました。

10年以上頑張った、うまくいかなかったのだからもういいじゃないかと思いました。

私達姉妹は冷たいのでしょうか?

私は母の愚痴の聞き役、姉は父と母の中継役

私の両親は別居しています。

私が子供のころから仲がいいとは言い難く、母から父の悪口を聞いて育ちました。

一方的に悪口を聞いていたのでずっと父が悪いと思い込んでいました。

しかしここ何年か姉家族と同居している母の言動を客観視するようになると

もしかして母の言っていることを全て鵜呑みにしてしまっていいのかと考えるようになりました。

詳細は控えますが、自分の兄弟姉妹、友人ともうまくいっていない母は近所に茶飲み友達さえいません。プライドが高く、今でいうところのマウントをとりたがる人です。

自分から人に歩み寄ることをしないので姉家族と一緒にいても孤独です。

一方父は兄弟姉妹とうまく助け合っており、縁もゆかりもない田舎暮らしを始めたのにも関わらず近所ともうまく付き合っています。

父の同じ悪口を何度も何度も聞いた私は、聞いてあげることで母がすっきりするならという思いで聞いていました。

心では「またか、、、」とうんざりしながらもずっと聞いていたのですね。

そのうち同じ話が始まると話題をそらすことを覚えましたが、未だに聞いたことは刷り込まれています。

先日読んだある本で私は「母の心のゴミ箱にされていたんだ」と気づかされました。

子どもに配偶者の悪口を言う親は抵抗できない子どもを使って自分の心のゴミを捨てているというのです。

母が私をゴミ箱にしていたとは…

それが本当だとしたら私は沢山のゴミを吸収して来たことになります。

そして口もきかない、顔を合わせないそんな父母の中継役をしているのは姉です。

先日も母が契約した保険のことで父母の間の中継役を果たすことになりました。

とても疲れたと言っていました。

もし片方がこの先病気になったり、亡くなったりしたらと思うと本当に気が滅入ります。

これからの時間を考える

姉も私も50代になりました。

子育ては終盤です。

やっと自分の時間が持てるようになった今ずっと煩わされていた親との関係を見直す時かもしれません。

それは決して親を見捨てるということではなく、お互いストレスを減らす距離を保つということです。

そこで、母納得の上で来月高齢者向けの賃貸住宅の見学に行くことになりました。

サービス付き高齢者向け住宅」といい安否確認や生活相談サービスが付帯している介護度が高くない高齢者向けの賃貸住宅です。

ただ住む地域やサービスや物件内容によって賃料に差があり、毎月支払うことになるとなると大変な金額になります。

とはいえもう何年も繰り返されてきた姉と母との同居問題がこれでいい方向に向かうといいなと思っています。

また見学に行ったら記事にしようと思います。

この記事をかいた人
「すっきり日和」aki

こんにちは。
神奈川県の葉山町在住。
派遣パート事務をしながら
時々片づけの仕事をしています。

子育ては一段落。
「部屋も気持ちもすっきり!」
を心がけて
50代のつぶやきを記事にしています。

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コメント

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