３日目に突入です。
ちゃんと続いています。（笑）
先日またやる気のでる本に出会いました。
色々なノウハウはあるけれど。。。
こちらの本はAmazonのkindleunlimitedで読み放題。
飲み放題、本当におすすめです。
ネットで探せばkindle出版について色々な記事を発見出来ますが
1冊本を読めば、だいたいのことは分かります。
その中でもこの本は異色で
ノウハウは色々な人がもうすでに沢山書いているので
あえて
出版のハードルを下げてくれるような内容にしたそうです。
「え？私でも出来るかな？」
「とにかくつべこべ言わずにやっちゃおう！」
「もうやらない理由はない！」
と思わせてくれる内容。
すぐ読み切れるのでkindle本出版ってなんぞや？と興味が沸いたら
是非読んでやる気をもらって欲しいです。
３日目の作業は？まずは調査
作業はこちらの本通り進めています。
３日目の作業は表紙決めです。
（まだ本文は書きません）
Amazonで似た本を検索し、
タイトルやデザインを調査します。
どんな表紙の本が売れているのか？
表紙を見て読みたくなるデザインは？
これをするためにざっくりとしたタイトルを決めていました。
「小さい家がむしろいい！」
？？どうかな？と思いつつですが、
とりあえずこれで進めます。
デザインはCanvaで
電子書籍は表紙で決まる！
と言われているように表紙がダサいともう読まれません。
表紙って大事なんですね。
ジャケ買いって言いますものね。
デザインはプロには叶いませんので
ココナラやクラウドワークスでプロに依頼するのが一番良いらしいです。
ですが、私はとりあえず無料で本を出すことを目的にしているので
自力で作ることにしました。
自力といっても無料で使えるザービスを使います。
それは、最近とってもお世話になっているCanva
こちらのサービスは無料で操作が簡単！
しかも素敵なデザインが豊富にあり自分でカスタマイズ出来ます。
片付け講座のスライドもこちらのデザインで作成しています。
今までPowerPointで作っていたのですが
Canvaのテンプレートを使えば短時間でいい仕上がりになります。
写真も沢山用意されているので他のサイトから画像を検索しなくてもいいのも楽。
なんと、kindleの表紙テンプレートもあります！
初めての本、とりあえず無料で出したいならこちらのテンプレートで充分かなと思いました。
そこで作ったのがこちらの表紙
こちらは素案です。
これからどう編集しようか？
まだ調査は続けます。
さあ、いよいよ本文です！
４日目からいよいよ文章を書いて行きます。
こちらは今あるものをすべて出し切る感じで勢いで書きます。
これまでのおさらい
- １日目 タイトルをぼんやり決める・目次を決める
- ２日目 本の「大枠」を作る はじめに・おわりに・著者紹介など
- ３日目 表紙をつくる
やることが決まっているとサクサク進みますね。
こちらの本のお陰です。
