５０歳を機に始めたKindle出版、６冊目までは勢いで出版していましたが７冊目にはとても時間がかかってしまいました。
悩むより行動！と自分に喝を入れ、やっと出版に漕ぎつけました。
最後の一日は根を詰めてやり切りました！
今回の本の内容
１作目「小さい家がむしろいい！」の続編として書きました。
同じようなタイトルですが、
「小さな家のここがいい！」←クリックするとAmazonに飛びます。
内容は２本立てです。
- 気に入っている家の仕様
- 集めたものたちのこと
この家に住み始めて１３年。
この仕様があってよかった！
是非お勧めしたい！というものを集めました。
また私自身もそうであるように古いものや自然素材のものが大好きな方にも楽しく読んでいただけたらと思って書きました。
といっても完全自己満足で（いつもですが…）自分の記録として残しておきたいと書き続けています。
やり続けられるのは「発信したい」という欲があるから
時々私はなんでブログを更新したり、本を出版したりしているんだろうと思います。
最初の一歩は日々の記録をするためにブログを始めました。
慣れない子育ての唯一の息抜きでした。
もう２０年も前になります。
片付けの仕事をするようになってからは、仕事のための集客として力を入れるように。
そして今はやはり書くことが好きで、日々の思ったことやしたこと、他の方にも役に立つのではないかと思うことを記録に残したくて続けています。
何事も始めるのは簡単、でも続けるのは大変！
ブログを始めて３カ月続く人は２０％という記事を見たことがあります。
私がブログを続けられているのは、発信したいものがあるから。
なんていうことのない日々を記録したいという「欲」があるからに他なりません。
電子書籍は一冊目は高いハードルでしたが、一度経験してしまえば大変なのは最初だけ。
米粒、いや砂粒以下の存在の自分が１冊本を出そうが世の中は何も変わらないのです。
そう思ったら気楽になって、だったらどんどん出してしまおう！と今まで来ています。
次は何を書こうかな
そして出版が終わるとある程度宣伝して、次回作は何にしようかとアンテナを張っていきます。
といったらかっこいいですが、そうそうネタがあるわけでもなく、
日々過ごしながらネタ探しをしたいと思います！
「５０代の仕事」について書くのもいいかもしれません。
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