成人した子供の部屋のこと

お片付け講座

こんにちは。

娘が今日20歳になりました。

この世に生まれてもう20年。

これといったトラブルもなく元気に楽しく日々過ごしている娘です。

2人目という(上に息子がいます)こともあり、手もかからなくとても育てやすい子でした。

小学5年生くらいから自分でいろいろなことを決めだして、(それまではかなり遠慮気味の性格でした)今ではやりたいことは全てやる!と言った50代の私から見てもお手本にしたいくらいの意志の強さで人生を切り開いております。

そんな娘は大学進学で家を出ていく際も自分の部屋はすべて整理し、思い出もちょっとだけ残したらあとはきれいさっぱり捨てていました。

アッパレです。

新しいことに踏み出す時はこれくらいさっぱりと物の整理をすると気持ちが上向くのだな~と感心したものです。

息子就活終わらず

そんな娘とは対照的に今大学4年の息子は就活で苦戦しています。

もともと面倒くさがり屋ですべてやることは締め切り直前。

就活も大学3年から動き出している人が多数の中、まったく活動せずに4年生を迎えました。

そんな息子が重い腰を上げたのが4年生になった4月後半。

ところが5月末に当てにしていた会社に最終面接で振られてしまい、スタート地点に戻ってしまった息子の部屋はとにかく荒れていました。

「何もやる気がしない…」とぼやく息子。

大して活動もしていないのになんたることか、、と思いつつ

何もできないと手をこまねいているのももどかしいので

大学の授業に行っている間に部屋の掃除をしました。

いつまで息子の部屋の掃除をするのか

別に頼まれているわけでもなく、ぎりぎりまで我慢して目に余った時に掃除をしています。

掃除といっても、シーツの取り換えと簡単に掃除機をかけるだけですが、

ほっておくと本当に何にもしない!

本人はほこりが積もっていようが、ごみが溜まっていようが、まるで気にしません。

恐らく一人暮らしをしたら完全に汚部屋になるでしょう。

同じように育てても娘は何とか片付けるのでやはり本人の資質なのでしょう。

(そういうことにしておきたい!)

いつまで息子の部屋を掃除するのか?

ほっておけばいいという意見もあるかと思います。

私も実際そうしたい。

でもですよ、暑くなってエアコンをつけた時のことを想像してみてください。

ほこりだらけの部屋でエアコンをつけたらどうなるか。。。

本人はいいかもしれませんが、やはり私は最低限の掃除をしてしまいます。

仕方ありませんね。

気になるんだから。

まずエアコン掃除

エアコンのフィルターを掃除しました。

本体もきれいに拭いて内部清掃のボタンをON。

次にエアコンの風が直に当たる息子の部屋の上部にあるロフトの床もきれいにします。

昔はレゴ部屋だったロフト

次は寝具をどかして掃除機をかけてシーツの交換です。

布団は万年床。結構ホコリが溜まります。

すのこシートを敷いているので何とかカビは免れているものの、、、

う、、、、ん汚い。

散らかっている部分をよけて撮影するのが大変だったりする

ついでに気になった窓とサッシの溝を拭いて、完成。

窓がきれいだといい気が入ってくると思っている

とりあえず自己満足で掃除終了。

エアコンをつけるまえにホコリが取れてほっとしました。

そして本人帰宅

息子帰宅後、掃除してシーツ取り替えたよと言ったら、、、

「ありがとう!」と笑顔。(だったと思う)

勝手に掃除して!と怒ってもよいのだよ。君。

環境を整えていいご縁がありますように

心で思ったこと、言葉にしたことは実現するとこんな時はスピリチュアルな気分になるけれど、実際身の回りの環境を整えることは心を整えることに直結すると感じます。

本人はどう思っているのか分からないけれど、

私は過保護にならないよう見守りつつ、我が道を切り開いていって欲しいと切に願います。

「環境が人をつくる」という言葉があります。

家も部屋もひとつの環境。

散らかっている部屋よりは清潔で片付いている部屋の方がやる気もアップするはず。

片付けが苦手なひともいる

とはいえ仕事上片付けが苦手な人を沢山見てきたので

我が息子は恐らくその一人と認識しています。

苦手なものは克服しようと本人が思わない限り得意になることはまずありません。

だったら身近にいる家族が手を貸してもいいのかと思います。

それか片付けを外注するかです。

片付けが苦手=ダメな人間

ではありません。

絵が下手=ダメな人間ではないように片付けは出来て当たり前ではありません。

片付けの仕事を始めてから家族の片付けられないに全く腹が立たなくなったのはよかったことです。片付けをしやすい仕組みを作ることはもちろん大事ですが、片付けが苦手な家族には

  • 定期的に一緒に片付ける、もしくは片付けてあげる
  • 物を多く持たないようにする
  • リビングなど片付いた環境に慣れさせる

など

色々なアプローチがあります。

片付けられないからといって人格否定までしないことが重要。

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